「あれ?ここロッテリアじゃなかった?」


そんな違和感を覚えた人も多いのではないでしょうか。
気づけば街中からロッテリアが次々と姿を消し、その跡地に現れているのが謎のチェーン『ゼッテリア(ZETTERIA)』
一見すると新しいハンバーガーショップのようですが、実はこの動き、飲食業界の大きな変化を象徴しています。
今回は、ロッテリア大量閉店の背景と、急増中のゼッテリアの正体について、わかりやすくまとめていきます。
ロッテリアが続々と閉店している現状
近年、全国各地でロッテリアの閉店が相次いでいます。
「気づいたら近所のロッテリアがなくなってた」
「学生の頃よく行ってたのにショック」
といった声が多く見られます。
実際、ロッテリアの店舗数はここ数年で大幅に減少しており、
最盛期と比べると約4割近く店舗数が減ったとも言われています。
しかし、単純に「撤退」しているわけではありません。
その跡地で目立つのが、次に紹介するゼッテリアです。
跡地に増えている「ゼッテリア」とは?

ゼッテリア(ZETTERIA)は、
ロッテリアが展開する新業態のハンバーガーチェーンです。
「絶品バーガー(ZET)」+「カフェテリア(TERIA)」

つまり、ハンバーガー × カフェを融合させたブランドという位置づけになります。
実際にロッテリア跡地がそのままゼッテリアへリニューアルするケースが多く、
「知らないうちに別の店になっていた」と感じる人が続出しているのです。
ゼッテリアとロッテリアの違い
「名前が違うだけで中身は同じでは?」
と思う人も多いですが、実際にはいくつか明確な違いがあります。
- 昔ながらのファストフード店
- 回転率重視
- 価格帯は比較的リーズナブル
- 絶品バーガーを主軸にしたメニュー構成
- カフェのような落ち着いた内装
- コーヒーや滞在時間を重視
- ファストフード感を抑えた雰囲気
完全な別会社ではなく、
ロッテリアの進化・再構築版と考えるとイメージしやすいでしょう。
なぜロッテリアからゼッテリアへ切り替えているのか
この動きの背景には、飲食業界全体の変化があります。

こうした状況の中で、
従来のロッテリアブランドのままでは戦いにくい
という判断があったと考えられます。
そこで、「絶品バーガー」という強みを前面に出し、
空間価値も含めて再ブランディングしたのがゼッテリア、というわけです。
「俺たちのロッテリアを返せ」という声が出る理由
ロッテリアは、学生時代の思い出部活帰り
放課後のたまり場といったノスタルジーを持つ人も多いチェーンです。
そのため、「知らないうちに消えていた」
「別の名前になっていた」
ことへの寂しさや反発が、「俺たちのロッテリアを返せ」という声につながっているのでしょう。
まとめ|ロッテリアは消えたのではなく「姿を変えた」
ロッテリアは完全に消えたわけではありません。
その多くは、ゼッテリアという新しい姿に生まれ変わっているのです。
今後もこの流れは続き、「気づいたらゼッテリアだらけ」
という時代が来るかもしれません。
あなたの街のロッテリア跡地、もう一度チェックしてみてはいかがでしょうか?


